笑の大学 | ブラックジャックによろしく哀愁

笑の大学

ときは昭和15年、ところは警視庁保安課取調室。
ふたりの男の出会いから物語ははじまります。
一人は情け容赦ない検閲官、もう一人は「笑の大学」座付作家。
ご存知三谷幸喜さん原作・脚本の舞台の映画化。

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稲垣吾郎さんと役所広司さんのかけあいが絶妙です。
実は昨日観てきました。「猿股失敬!」

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